還元くんの中に入れるものは何がいい?
還元くんに入れるものの基本はまずお茶です。慣れてきたらフルーツやハーブなどの食品を入れてOKです。ちなみに、水だけでは還元飲料は作れません。
還元くんに入れるもの|まず結論

還元くんって、お茶以外にも使えるの?
そんな疑問を持っている方に、まずシンプルに答えます。
- 最初は「お茶」がベスト
- 慣れてきたら、食品を入れてアレンジOK
- 水だけを入れても還元飲料は作れない
この3つがすべての基本です。
還元くんは、食品の中に含まれる成分を活かして飲み物を作るボトルです。「何を入れるか」によって、味も楽しみ方もがらりと変わります。
使い始めたころはお茶一択でシンプルに。数か月と続けていくうちに「そろそろ変化をつけてみたい」と感じてきたら、いよいよ応用の出番です。
※還元くんをこれから使い始める方は、まずは基本の使い方から確認しておくと安心です。

還元くんに入れられるもの|一覧で確認
還元くんに使える食材は、大きく4つのカテゴリに分けられます。
| カテゴリ | 代表的な食材 | 特徴 |
|---|---|---|
| フルーツ・果物 | オレンジ・レモン・みかん、ドライフルーツ | 取り入れやすく味の変化が楽しい |
| ハーブ類 | ミント・バジル・ローズマリー | 無色透明の飲み物が作れる |
| はちみつ | 非加熱の天然はちみつ | やさしい甘みでペット用にも |
| だし系食材 | かつお節・きくらげ | 旨味系の飲み物・夏場に重宝 |
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
できあがるまでの時間の目安
還元飲料ができあがるまでの時間は、食材の種類に関わらずほぼ一緒です。
ただし、酸化が進みすぎている食材やお茶類は反応しないことがあります。
フルーツ・果物|まず最初に試したいアレンジ
お茶に慣れてきたら、一番取り入れやすいのがフルーツです。特におすすめなのは柑橘系。
- オレンジ
- レモン
- みかん
- グレープフルーツ
すっきりとした後味になり、飲み飽きしにくくなります。著者自身もよく柑橘類を使っており、「今日はオレンジにしようかな」という感覚で日替わりで楽しんでいます。勉強会でも「フルーツから始めると続けやすい」という声をよく聞きます。
季節の果物が手に入らないときは?
旬のフルーツが入手しにくい時期は、ドライフルーツを活用するのも手です。ただし、製造方法によって仕上がりに差が出ることがあります。添加物が少なく、できるだけ自然な製法で作られたものを選ぶのがおすすめです。

原材料がシンプルなものを選ぶと仕上がりが安定しやすいです。実際に試した感覚では、オイルのコーティングなし、良い状態でドライされているものほど変化が出やすい印象があります。
おすすめの組み合わせ
お茶 + オレンジスライス + ミントの葉
天然のフレーバーティーとして、とても飲みやすくなります。夏場なら、はちみつやアガベシロップを少し加えると甘みが出て、水分補給が続けやすくなります。
- 柑橘系(オレンジ・レモン・みかん)が特に使いやすい
- ドライフルーツはシンプルな原材料のものを選ぶ
- お茶は緑茶でも紅茶でもOK
ハーブ類|無色透明の飲み物を作りたいときに
還元くんの意外な活用法のひとつが、ハーブを使った透明な飲み物づくりです。「色のついた飲み物を持ち込みにくい場面」や「見た目をすっきりさせたい場面」に活躍します。
特に使いやすいハーブ
- ミント:清涼感があり、少量でも変化を感じやすい。勉強会では「ミントの葉4枚でミントの還元飲料が作れる」という話が定番で出てきます
- バジル:爽やかな香りで飲みやすく、実際に試した中でも反応が早い印象
ローズマリーは少し時間がかかる
ローズマリーを試したところ、ミントやバジルと比べると変化に少し時間がかかりました。ハーブの種類によって必要な量や時間が異なるようなので、初めて使うハーブは少し余裕をもって仕込んでみてください。
- ミント・バジルは少量で変化が出やすく初心者向き
- ローズマリーなどは時間を多めにとるのがポイント
- いつものお茶に加えれば天然フレーバー茶になる
はちみつ|やさしい甘みとペット用途に
はちみつを使うと、ほんのり甘くて飲みやすい還元飲料が出来上がります。特に夏場の水分補給として、味のアクセントとして取り入れやすい方法です。
選び方のポイント
はちみつは種類によって仕上がりに差が出ることがあります。これは、はちみつに含まれる成分が熱に弱いことと関係していると考えられます。「非加熱」と表示されているものや、自然な製法のはちみつを選ぶと、より安定しやすい傾向があります。
実際に複数のはちみつを試してみると、仕上がりに違いがあることは感じていました。「どれを選べばいいかわからない」という方は下記をご参照ください。
はちみつは種類によって仕上がりに差が出るため、選び方が大切です。
▶ 当店でご紹介しているはちみつはこちら
ペットへの飲み方として
ワンちゃんや猫ちゃんに還元飲料を飲ませてあげたいとき、はちみつを使った飲み方が喜ばれることがあります。ユーザーさんからも「うちの子が喜んで飲んでいる」という声をよくいただきます。
- 非加熱・シンプルな原料のはちみつを選ぶ
- 夏場の水分補給や味のアクセントに
- ペット用にも活用できる(調味料は不可)
かつお節・きくらげ|意外な組み合わせが美味しい
「え、だし系を入れるの?」と思うかもしれませんが、これが意外においしいんです。
かつお節の使い方
だしパックに入れて還元くんにセットすると、後片付けがぐっと楽になります。もちろんそのまま入れてもOKです。
きくらげの使い方
生のきくらげでも、乾燥きくらげでも使えます。もともとは「乾燥きくらげを水で戻さなければいけないとき、どうせなら還元くんに入れよう」と試したのがきっかけでした。一石二鳥の発想から生まれた使い方です。
おすすめの飲み方
できあがった飲み物に少量の天然塩、またはほんの少しの醤油を加えると、驚くほど飲みやすくなります。特に夏場や汗をかいたあとに飲むと体に染み入るような味わいです。
体調が気になるときの水分補給にも取り入れやすい飲み方です。ワンちゃんや猫ちゃんも喜んで飲む子が多いという声もよく聞きます。
- かつお節はだしパックに入れると後片付けが楽
- きくらげは生・乾燥どちらでもOK
- 天然塩や少量の醤油を加えると飲みやすくなる
- 夏場・汗をかいたときの水分補給に特におすすめ
還元くんに入れてはいけないものは?
「何でも入れていいの?」という疑問もよく聞きます。基本的にはシンプルな食品であれば問題ありませんが、以下のものは避けるのが無難です。
水だけを入れる
水だけでは食品由来の成分が含まれないため、還元飲料はできません。必ず何かしらの食品を一緒に入れてください。
アルコール類
基本的に非推奨です。還元くんは食品から飲み物を作るためのボトルであり、アルコールを含むものは想定された使い方ではありません。

赤ワインは「ポリフェノールタップリ」と書いてあるけど、一度も水素でたことないもんね。
油分の多いもの
油分が多い食材は、ボトルの洗浄も難しくなるため避けてください。
添加物の多い加工食品
添加物が多く含まれるものは仕上がりが安定しにくいことがあります。できるだけシンプルで自然な食品を選ぶのが基本です。
高温処理された食材
高温で加工されたものは、食材本来の成分が変化している場合があります。できるだけ自然な状態のものを選んでください。
還元くんの楽しみ方|アレンジは無限大
還元くんの一番の魅力は、還元飲料を自分好みにアレンジできる自由さにあります。
フレーバー茶(定番)
お茶 + オレンジスライス + ミントの葉
天然のフレーバーティー。夏場ははちみつやアガベシロップで甘みをプラス。
透明ハーブウォーター(持ち運びに)
例)ミント or バジル のみ
見た目は透明。色のついた飲み物を持ち込みにくい場面に。
甘みアレンジ(疲れを感じるときに)
お茶 + 非加熱はちみつ + レモン
ほんのり甘くて飲みやすい。体調が気になるときの水分補給にも取り入れやすいですね。
だし系(夏の水分補給に)
かつお節 + 少量の天然塩
旨味があってゴクゴク飲める。汗をかいた日や夏場に最適。
「今日は何を入れようかな?」と考えながら準備する時間も、還元くんの楽しみのひとつです。
まとめ|迷ったらこのステップで
還元くんの使い方で迷ったときは、この順番で試してみてください。
| ステップ | 食材 | ポイント |
|---|---|---|
| ① まずはこれ | お茶 | 間違いなし。基本をここで習得 |
| ② 慣れてきたら | フルーツ(柑橘系) | 飲みやすく、失敗が少ない |
| ③ さらに楽しむ | ハーブ・だし系・はちみつ | 自分だけのアレンジが広がる |
還元くんに「正解は一つ」ではありません。ご自身の生活リズムや好みに合わせて、少しずつアレンジを楽しんでみてください。毎日の水分補給が、もっと楽しい時間になるはずです。



