還元くんとは?仕組み・使い方・よくある疑問をまるごと解説
還元くんは、お茶を入れて置いておくだけで、低電位の水素茶をつくることができる陶器製のボトルです。電気を使う水素水サーバーなどとは違い、特別な装置も電源も使いません。いつも飲んでいるお茶を、そのまま還元くんに入れるだけです。
私自身も、最初は半信半疑でした。それでも実際に使ってみると、そのシンプルさに驚き、今では毎日のお茶を作る道具として、欠かせないアイテムとなりました。
電気もいらない、難しい操作もいらない。それでも、普通の水筒とは少しだけ使い方が違うので、最初は「あれ?」となる方も多いんですよね。
還元くんは、家電のように「入れたら必ずこの数値が出る」という製品ではありません。気温、使うお茶、置く時間等によって仕上がりは変わります。
だからこそ、まず仕組みを正しく知ってから、ご自身の暮らしに合うかどうかを判断していただきたい——これは、薬剤師として商品をご紹介するときにいつも大切にしている考え方です。
このページでは、還元くんを初めて知った方から、すでに使っていてちょっと困っている方まで、知りたいことをできるだけまとめました。少々長い記事ですので、気になるところから読んでみてくださいね。

還元くんとは?|まず最初に知っておきたい基本
還元くんは、日本の土を使った特殊な陶器で作られたボトルです。製法・技術については特許を取得しています。電気や機械の力を借りず、お茶や食品に含まれる成分から天然の水素を引き出す仕組みを持っているのが、最大の特徴です。
電源も機械も使わないからこそ、停電時や災害時にも使える、というもの。私が把握している範囲では、このような観点で開発されているアイテムというのはありません。

「水素を新たに作り出す」というよりも、「お茶の中にもともとある水素を引き出す」というイメージです。
機械や電気に頼らず、自然の仕組みを活かしてお茶の状態を整えられることから、健康や自然なライフスタイルを大切にしている方に選ばれています。
自然の摂理に沿った商品であるがゆえに、使い方には少しコツがあります。新品のときは最初に「起動」という準備作業が必要ですし、入れる飲み物にも向き不向きがあります。
還元くんは、購入後に「起動」「お茶の選び方」「冬場の使い方」「ORP測定」などで迷いやすい商品です。
CHIKACHAN HOUSEでは、正規代理店として、購入後もLINEやメルマガ、ブログ等を通じてサポートを行っています。
「なんか変な臭いがする」「水素が出ているか分からない」という声をよく聞くのですが、ほとんどの場合は使い方を知っていれば解決できることばかりです。 まずは「できること」「できないこと」を知っておくと、あとがぐっとラクになりますよ。
下記にまとめてみました。
還元くんでできること・できないこと
還元くんでできること
- お茶を入れて置くだけで水素を発生させられる
- 電気を使わずに水素茶が作れる
- 比較的長い時間、水素を保持できる
- お茶の味がまろやかになると感じる人が多い
- 繰り返し、長期間使い続けられる
還元くんでできないこと(よくある誤解)
- 水を入れるだけで水素水ができる
- 入れたらすぐに水素が発生する
- 何もしなくても永久に使い続けられる
還元くんは「お茶を入れて使うことを前提としたボトル」です。 また、新品のときは最初に「起動」という作業が必要になります。
このことを知らないと「壊れてるのかな?」と不安になってしまうので、最初に頭に入れておいてくださいね。
還元くんの仕組み|なぜお茶を入れるだけで水素が出るの?
還元くんは、お茶を入れて時間を置くことで水素が発生する陶器ボトルです。ボトル内部の特殊なセラミックが、お茶の成分と反応することで水素が生まれる仕組みになっています。
還元くんは何から水素を取り出しているの?
実は還元くんは、お茶だけでなく多くの食品からも水素を取り出すことができます。
開発者の説明によると、ボトル内部からのわずかな振動のような刺激(サトルエネルギー)が、食品に含まれる水素に働きかけている、とされています(この仕組み自体が現在の科学で完全に解明されているわけではなく、開発者による説明としてご紹介しています)。
低電位水素茶製造ボトルって何?
還元くんの正式名称です。
この「低電位」というのは、液体の酸化還元電位(ORP)が低い状態のことを指しています。
酸化還元電位(ORP)とは?
還元くんを理解するうえで欠かせないキーワードです。水やお茶などの液体が「酸化しやすい状態か、還元しやすい状態か」を数値で表したもので、単位はmV(ミリボルト)。プラスの値は酸化側、マイナスの値は還元側というイメージです。
- プラスの値 → 酸化側
- マイナスの値 → 還元側
というイメージで覚えておくと分かりやすいですよ。
酸化と還元、身近な例で理解しよう
「酸化・還元」って言葉、なんだか難しそうですよね。 でも、こう考えると一気にイメージできます。
酸化の例:
- 鉄が錆びる
- 切ったリンゴが茶色くなる
これらはすべて酸化反応です。還元は、その逆の反応を指します。
ORPの数字の目安はこんなイメージです。
- +300mV付近 → 酸化側
- 0mV → 中間
- −100〜−300mV → 還元側

「酸化」はものが錆びたり古くなる変化のこと。
「還元」は錆びたり弱ったりしたものが、元気にもどる変化 のことです。
酸化・還元の考え方をもっと詳しく知りたい方は以下の記事も是非お読みください。

還元茶がきちんと出来ているか、どうやって確認するの?
ORPメーター(酸化還元電位計)という機械で数値を計測できます。1本持っておくと、出来具合を確認できて便利です。

水素と活性酸素について
「活性酸素」という言葉を聞いたことはありますか?「体がサビる」という表現と一緒によく出てくるキーワードです。
酸素はもちろん生きるうえで欠かせないものですが、体内でエネルギーを作る過程で、一部が活性酸素として発生します。適量であれば体を守る働きもあるのですが、増えすぎると酸化ストレスが起こり、細胞膜やDNAがダメージを受けたり、老化や炎症が進んだりするリスクがあるとされています。
そうした中で、水素と活性酸素が結びつくと水に変化する、という性質が研究の対象になっています。
水素について詳しくは以下の記事もお読みください。

弱酸性で胃の中でも安定している
市販の水素水の多くは中性〜アルカリ性であるため、胃の中の強い酸性環境(pH 1〜2)ではその効果が発揮されにくいという指摘もあります。
一方、還元くんで作られる水素茶は弱酸性です。そのため胃の中の環境でも作用しやすく、胃から腸に至るまで安定して水素を摂取しやすい形になっているとされています。
還元くんと他の水素製品の違い
水素を含む水を作る製品にはいろいろな種類があります。 還元くんはどこが違うのか、整理しておきましょう。
水素水サーバーや水素水ボトルとの違い
水素を含む水を作る製品にはいろいろな種類があります。還元くんはどこが違うのか、整理しておきましょう。
水素水サーバーや、持ち運びできる水素水ボトルは、主に電気を使って水を電気分解することで水素を発生させる方法をとります。
| 還元くん | 電解水方式 | |
|---|---|---|
| 電源 | 不要 | 必要 |
| 装置 | 機械装置なし | 機械装置が必要 |
| 反応時間 | 時間がかかる | 短時間で発生 |
| 入れるもの | お茶などの食品 | 水 |
電気を使わず、自然な反応でゆっくり水素を引き出す。日本茶などのお茶を日常的に飲む方にとって、普段のお茶を楽しみながら使えるのが還元くんの特徴です。
また、還元茶はもともと弱酸性の飲み物です。普段飲んでいるお茶と同じ性質なので、いつもの感覚でそのまま生活に取り入れられます。
還元くんの使い方|起動・作り方・時間と温度
還元くんの使い方は、シンプルな3ステップです。
- ボトルにお茶を入れる(普段飲んでいるお茶でOK)
- 常温の場所に置いて待つ(起動後2回目以降は目安12〜24時間)
- できあがったお茶を飲む
電源もボタン操作も必要ありません。初めて使う方は、まず緑茶から試す方が多いようです。ただし最初の「起動(起電)」だけは、しっかり押さえておく必要があります。

初回起動(起電)の手順と成功のポイント
新品の還元くんは、まず起動作業からスタートします。 これはボトル内部の反応を安定させるための大事な準備工程です。

①やや濃いめのお茶を入れる 煎茶・番茶・ほうじ茶などをボトルに入れます。普段より少し濃いめにすると起動しやすいですよ。
②24時間~72時間置く 最初の起動は、陶器に水分を含ませるという意味もあり、時間をたっぷりかけるのがコツです。
③数回お茶を入れ替えて繰り返す 1回で起動が安定することもありますが、数回繰り返すとより確実です。
特に冬は反応がゆっくりになりがちなので、温度の管理が特に重要なポイントになります。
使い方の注意
四季を通じて、還元くん自体を冷蔵庫に入れるのはNGです。寒い環境だとセラミックの反応が遅くなってしまうため、常温か少し暖かめの場所に置くようにしましょう。
また、初回起動は少し時間がかかることがありますが、2回目以降は反応時間が早くなったという体験談も多く寄せられています。使い始めは焦らず、じっくり待ってみてください。

季節別・何時間でできる?早見表(種茶あり/なし)
還元くんは温度の影響を受けるため、季節によって反応時間が変わります。 すでに作った還元茶を少量残しておく「種茶(たねちゃ)」を使うと、反応が早くなることも覚えておくと便利ですよ。
| 季節 | 種茶あり | 種茶なし |
|---|---|---|
| 夏(気温が高い時期) | 約2〜6時間 | 約6〜24時間 |
| 春・秋(中間の季節) | 約4〜6時間 | 約12〜24時間 |
| 冬(気温が低い時期) | 約24時間 | 約24~72時間 |
冬は少し長めに時間を見ておくと、安心して使えます。
温かい還元茶を作るときのコツ
温かい還元茶も作れますが、いくつか気をつけたいポイントがあります。
熱湯を直接入れるのはNG 急激な温度変化は陶器に負担がかかるうえ、60℃以上になると水素が飛んでしまいます。
おすすめの作り方
- まず通常通り、常温の還元茶を少し濃いめに作る
- 他の容器に還元茶を注ぎ、そこに熱湯を注いで割る
常温のお茶に熱湯を注ぐだけでは、なかなか60℃以上にはなりませんので安心してください。 電子レンジを使う場合も、加熱時間はごく短時間にとどめてくださいね。

つぎ足し運用(時短)のコツと注意点
還元茶を全部飲み切らず、少量を残して新しいお茶を足す「つぎ足し運用」も人気の使い方です。 これは還元くんが無くても還元茶が作れる方法です。旅行時などに役立ちます。
1〜2割程度のお茶を残し、そこに新しいお茶を足すのが基本です。
ただし、長期間同じお茶を使い続けると風味や状態が変化することがあるため、定期的にすべて入れ替えることをおすすめします。
詳しいやり方は以下の記事に書いてみました。

還元茶を持ち歩く時の容器
外出時に還元茶を持ち歩くときは、容器選びに少し注意が必要です。
むき出しの金属製のボトルでは「水素脆化」という現象が起きる可能性があるため、内側が樹脂などでしっかりコーティングされた製品を選んでください。
おすすめの容器などは以下の記事にまとめています。

よくあるトラブルと対処法
使い始めのころに「あれ?」となりやすいポイントを、まとめて解説します。 還元くんが故障したわけではなく使い方や条件によるものなのでご安心を。
お茶が臭くなる(最も多いトラブル)
硫黄のような臭い、金属っぽい臭い、独特の発酵臭…。 こういった臭いは、還元くんでいちばん多い相談です。

| 主な原因 | 対処方法 |
|---|---|
| お茶を長時間入れっぱなしにしている/ボトル内部の洗浄が不足している/起動初期でまだ内部が安定していない/茶葉の種類による反応 | ボトルをしっかり洗浄する/お茶を新しいものに交換する/数回お茶を入れ替えて使う |
うまく起動しない・反応しない
多くは条件の問題です。
お茶が薄すぎる、温度が低い、時間が短い、冬場で反応がゆっくりになっている、といった原因が考えられます。
少し濃いめのお茶を、室温の高い場所で、いつもより長めの時間置いてみてください。
冬は特に反応がゆっくりなので、ヨーグルトメーカーやこたつなどを活用する方もいます。起動しないときの詳しい対処は以下の記事も合わせてお読みください。

お茶が酸っぱくなる・味が変わる
「なんか酸っぱい」「味が変わった気がする」という変化も、よくある相談です。
| 主な原因 | 対処方法 |
| ・長時間入れっぱなし ・気温が高い(特に夏) ・茶葉の種類 | ・お茶を早めに交換する ・冷蔵庫で保管する ・緑茶は味がかわりやすいのでほうじ茶や 紅茶に変更してみる |
夏場は特にお茶が変化しやすいので、長時間の放置には注意してください。
基本は通常のお茶と同じ扱いで大丈夫です。

冬に反応が遅くなる
冬に「できるまで時間がかかる」と感じるのは、故障ではなく主に温度の影響です。
還元くんの反応は温度に左右されます。
- 温度が高い → 反応が早い
- 温度が低い → 反応が遅い
対処方法
- お茶の温度管理を充分に行う
- 時間を長めに取る
季節に合わせて時間を調整することで、安定して使えるようになります。

水素が出ているか分からないとき
「本当に水素が出てるの?」という疑問は、よく聞かれます。
還元くんは電気装置のように目に見えて泡が出るわけではないので、見た目では判断しにくいのが正直なところです。
ただし、お茶の製品によって、その他の条件によっても変わります。 還元くんは「時間をかけてゆっくり反応するボトル」です。焦らず、条件を整えて使うことが基本になります。
ORPメーターを1本持っていると、数字でしっかり確認できるので便利ですよ。

メンテナンス|洗い方・ブラシ・蓋・破損
還元くんの洗い方
水・ぬるま湯ですすいで、ブラシで中を丁寧に洗うだけでOKです。 強い洗剤は不要ですよ。食洗器や金属たわしなどで強くこするのも還元くんをいためる原因となるので避けましょう。
おいしい水素茶を毎回楽しむためには、とにかくボトルを清潔に保つことが大切です。内部にヌメりや匂いが出てくると、お茶の味に影響します。
お手入れのポイントは、毛足の長いブラシを使うこと。陶器製のボトルは底や側面に汚れが溜まりやすいため、隅々まで届く長めのブラシがあると便利です。水筒用の柄付きブラシでも代用できます。

シンプルなケアを続けることが、長く使うための秘訣!
具体的なおすすめ商品や詳しい洗い方については、以下の記事でご紹介しています。

蓋(コルク→シリコンへ変更)の特徴と注意点
還元くんのフタには主に2種類あります。
・コルク蓋(こちらのタイプの蓋は製造中止になりました)
・シリコン蓋
どちらのタイプも、強く押し込みすぎず、清潔な状態を保つことが大切。
また、いずれのタイプも頭部の木の部分は水を吸い込むと割れやすくなるため、蓋は基本的に濡らして固く絞った布できれいに拭いてあげるお手入れで大丈夫です。

以前お客様で実際にあったことなのですが、蓋を上から強くねじ込みすぎてしまい、還元くんが真っ二つに割れてしまったそうです。

蓋の役割はホコリよけ程度なので、軽く乗せてあげるだけで大丈夫です。
割れてしまったときの対応
還元くんは陶器製のため、強い衝撃が加わると割れることがあります。
まずやること 割れたボトルはすぐに使用を中止し、破片に注意しながら安全に処理してください。
購入元に相談する
正規販売代理店でお買い求めの還元くんは、3ヵ月以内の破損はいかなる理由でも新しい品物と交換が可能です。 相談の際には「購入時期」「購入店舗」「状況(落下など)」を伝えておくとスムーズです。

活用レシピ|お茶以外も含む楽しみ方
使い慣れてくると、いろんな飲み物で楽しめるのも還元くんの魅力のひとつです。 まずは成功しやすいお茶類から試して、少しずつアレンジを楽しんでいきましょう。
まずは成功しやすい素材から(紅茶・ほうじ茶・ウーロン茶など)
まず緑茶をはじめ、以下のお茶で作ってみるのがおすすめです。
ほうじ茶 香ばしくさっぱりした味わいで、温かいお茶としても楽しみやすいですよ。
紅茶 茶葉の種類によって風味が変わるので、好みに合わせていろいろ試してみるのも楽しいです。
番茶・玄米茶 軽い味わいで飲みやすく、普段使いにぴったりです。

季節ごとのおすすめの楽しみ方
夏のおすすめ 冷たい緑茶・水出しほうじ茶・冷やした麦茶など。 冷蔵庫で冷やして飲むと、すっきりした味わいが楽しめます。
冬のおすすめ 温かい煎茶・ほうじ茶・紅茶など。 体が温まって、ゆっくり飲む時間も心地よいですよ。
人気のアレンジ(コーヒー・ハチミツ・麦茶・フルーツ)
使い慣れてきたら、こんなアレンジも試してみてください。
コーヒー 豆の種類や焙煎によって風味が変わるので、いろいろ試してみるのも面白いですよ。
ハチミツ お茶に少量のハチミツを加えるのも良いですし、蜂蜜と水を入れるだけで蜂蜜の水素がとれます。やさしい甘さでまた違った味わいに。
麦茶 カフェインがないので子どもや夜のお茶にも使いやすい素材。夏の冷たい飲み物として人気です。ただし、焙煎しすぎている商品は還元くんに反応しないこともあります。
フルーツ 柑橘・ブドウ・リンゴ・桃など、季節のフルーツを加えると爽やかな風味に。

保存のコツ(冷蔵・冷凍)
できたてのお茶をすぐ飲むのが一番おすすめですが、保存したい場合はこのように。
冷蔵保存
ただし風味が変化しやすいので、なるべく早めに飲みましょう。
冷凍保存
製氷皿で凍らせたり、アイスティーの氷として使ったりする活用方法もあります。
風味が変わってしまったと感じたら、無理に飲まず作り直すのが安心です。

購入前に知っておきたいポイント
還元くんに興味を持ったとき、気になるのが価格や信頼性ですよね。ここでは、購入を検討している方がよく疑問に感じることを整理しておきます。
価格帯とコストパフォーマンス
一般的な陶器や水筒類と比べると、価格を高く感じる方もいると思います。
価格はどのボトルも3万円弱です(※還元くんの価格は2026年4月より全デザイン統一されています)。
ただし、電源も機械も必要なく、一度購入すれば長く使い続けられます。 日常のお茶ボトルとして考えると、「長く使えること」「電源不要であること」「普段のお茶として使えること」「災害時にも活躍する」ことを含めて判断すると、コストパフォーマンスは悪くないと思います。

還元くんの種類と選び方
還元くんにはシンプルなタイプ・絵柄入り・限定デザインなど、いくつかのバリエーションがあります。
デザインの違いと性能の関係
「デザインが違うと性能も違うの?」と気になる方もいますが、基本的には性能に大きな差はありません。

気に入ったデザインを選ぶ、というシンプルな選び方で大丈夫です。
色やデザインの好みはもちろん、使う場所やライフスタイルに合わせて選んでみてください。詳しい種類は商品ページでもご確認いただけます。
口コミの見方と「怪しい」と言われる理由
インターネットではさまざまな口コミを見かけます。
「お茶の味がまろやかになった」「日常使いしやすい」という声がある一方、「なんか怪しい」と感じる方もいらっしゃいます。
これは主に、仕組みが分かりにくいこと、一般的な家電製品ではないこと、水素という言葉のイメージなどによるものが多いようですね。
実際に使って感じたことや、よくある誤解については以下の記事でご紹介しています。

購入ルート(正規販売代理店・保証・サポート)
購入できる場所はさまざまですが、初めての場合は次の点を確認しておくと安心です。
- 正規品かどうか
- 保証やサポートがあるか
- 使用方法の案内があるか
還元くんは新品のとき「起動(起電)」が必要なので、起動サービスや使い方のサポートを提供している販売店を選ぶと、スムーズに使い始めることができます。

還元くんと一緒に使われる人気商品
還元くんを愛用している方の中には、同じメーカーのメビウスウォーターや森羅万象・天山蜂蜜や還元くんのお茶を合わせて使っている方も多くいます。それぞれの特徴や活用法については、別記事でくわしくご紹介しています。
よくある質問(FAQ)
ここでは、このページに関連して特によく聞かれる質問を抜粋しています。より詳しい・幅広いご質問は「還元くんQ&A集」として約50問まとめていますので、合わせてご覧ください。

Q:還元くんにはどのくらいの量のお茶を入れればよいですか?
A:ボトルの容量いっぱいまで入れて問題ありません。フタを閉めたときに溢れない程度を目安にしてください。
Q:どんなお茶でも使えますか?
A:はい。緑茶・ほうじ茶・麦茶など、さまざまなお茶で使うことができます。ただし、一部(ルイボスティー)のお茶は反応しません。また、糖分や添加物の多い飲み物は避けることをおすすめします。
Q:還元くんはリセットが必要なことはありますか?
A:特別なリセット作業は必要ありません。臭いや味の変化が気になるときは、一度しっかり洗浄して新しいお茶で作り直すと整います。

今までショップに頂いたご質問、セミナーで出た主な質問も「還元くんQ&A集」にまとめてあります。
還元くんの開発者と誕生の背景
最後に還元くん誕生の背景について少し触れておきます。
ここまで読んでいただいた方なら、還元くんが少し独特な製品であることが分かったと思います。 実はこの「還元くん」が生まれた背景には、長い試行錯誤と、開発者たちの深い探究があるんです。
還元くんの開発の中心にいるのは、株式会社OJIKA Industryの現会長・前島福夫氏と、代表取締役・小鹿俊郎氏です。現在、同社が中心となって還元くんの企画・生産・流通を担っています。
開発の出発点は、1995年1月の阪神・淡路大震災の頃にさかのぼります。
あの震災を目の当たりにしたとき、開発者の心に生まれた問いがありました。

電気も、大がかりな装置も使わずに、良き飲み物・良き食べ物を自分たちで作れるようにしておきたい。
その問いをきっかけに、長い研究と試作の日々が始まりました。 たどり着いたのが、陶器の特性とお茶の成分を活かすというアイデアです。
最終的には東京大学と共同で学会発表も行っています。
機械も電気も使わない。お茶を入れて、時間を置くだけ。 お茶やその他食べ物から水素を取るという発想は今考えてもとてもユニークな発想ですが、これは偶然ではなく、試行錯誤の末に生まれた必然の形でした。
「シンプル」の裏側には、そんな真剣な想いと、長年の開発の積み重ねがあるのですね。開発者の想いをもっと詳しく知りたい方は以下の記事も是非。

まとめ
還元くんは、お茶を入れて時間を置くだけで水素を発生させる陶器ボトル(特許商品)です。 電気も装置も必要なく、日常のお茶を楽しみながら使えることが一番の特徴です。
最初は少し独特の使い方に感じるかもしれませんが、基本を押さえてしまえば、あとはいつものお茶ライフの延長線上で使えますよ。

- まずは緑茶やほうじ茶などの使いやすいお茶から試す
- 冬は少し長めに時間を置く
- 定期的に洗浄して清潔に保つ
- お茶はできるだけ早めに飲む
「なんか臭い」「反応してるか分からない」と感じたときも、ほとんどの場合は洗浄かお茶の入れ替えで解決します。 まずは焦らず、一度試してみてくださいね。
温かいお茶も冷たいお茶も、好みのアレンジも——。 自分のスタイルで、還元くんのある毎日を楽しんでいただければと思います。
「最近疲れが取れにくい」「体のサビが気になる」「手軽に天然の水素を取り入れたい」という方に、ぜひ一度試していただきたい製品です。
還元くんをご購入の際はショップの商品ページをご確認ください。
各デザインの違いや在庫状況もこちらからご覧いただけます。
