オジカインダストリさんのその他商品

ついに出た!メビウスウォーター米

メビウス米
2022年メビウスウォーター米の販売は終了しました

2023年メビウスウォーター米はこちら

 

ついに発売されました!!

「メビウスウォーター米」

メビウスウォーター米とは?

メビウスウォーターには色々な使い方がありますが、その一つとして、「農産物への応用」があります。

1.土づくりの際にメビウスウォーターを混ぜ込む
2.植物や農産物にそのまま噴霧する
3.その他

など。

 

ある日の勉強会で開発者が、

イチゴの水耕栽培にメビウスウォーター使ったことあるよ

とおっしゃっていましたが、水耕栽培とメビウスウォーターはとても相性が良さそうです。

 

そんな中、2021年のお話になりますが「お米」をメビウスウォーターを使って育てた方がおられます。

 

あの広い水田にメビウスウォーターを使っていたら、一体どのくらい必要なんだろう・・

 

と思いませんか?

この時の水田の実験では、上記「3.その他」の方法を使っています。

 

なので、実はそこまで大量にメビウスウォーターが必要なわけではありません。

(具体的な方法は是非セミナーに足をお運びくださいね)

 

この実験は新潟県にて行われたものですが、なんと一反あたり100kg以上多くお米がとれたのだそうです。

(一反は約300坪、37.4m×37.4mの土地の広さのことです)

 

この広さで100kgも多く収穫できたというのは、実験に参加してくださった農家さんも驚いていたようです。

 

この時に試作されたお米を少し頂き食べてみましたが、本当に美味しくて感動したことを覚えています。

たくさん収穫できただけでなく、メビウスウォーターの良い波動が水田全体に広がり、お米が喜んでいたのだな、と。

 

そのお米をいただくことで、自分の気持ちも豊かになったのでしょうか!

 

 

さて。

下記の写真をご覧ください。

 

がメビウスを使用した水田でとれたものです。

メビウス稲穂2

先ほど「一反当たり100kg多くお米がとれた」とお伝えしましたが、一本一本の根がたくましく、背丈も大きいことがわかります。

 

根のあたりの拡大部分。

メビウス稲穂3

 

稲穂の部分。

メビウス稲穂1

 

これは2021年に新潟県にて実験されたものですが、今年は更に細かく実験をされています。

詳しくはオジカインダストリさんの勉強会にて。

 

この写真を見たときに私は、「稲穂の背が高いし、もしかして大味なのでは・・?」と心の中で思っていましたが、それは全く心配無用でした!

 

 

さて、2022年のメビウス米は2か所で栽培されたものが発売されます。

 

メビウス米その1:新潟県 南魚沼・塩沢産

言わずと知れたお米の名産地。

「新潟県・魚沼のこしひかり」というと全国的にも有名ですが、「こしひかり」というお米は元々この地域出身なのだそうですよ。

魚沼と南魚沼産がありますが、南魚沼の方がお味は上で値段も高めのようです。

 

この土地は、河岸段丘や扇状地に広がっています。

こしひかりの品種は稲が大きく倒れやすいのですが、土地が若干痩せていることによって大きくなりすぎることを防いでくれるのだそう。

 

更に、周りは1000メートルを超える山々に囲まれ、豪雪地帯として知られています。

この雪解け水が夏の水田を潤してくれるのと、お米が育つ期間の平均気温がコシヒカリにとって一番快適な24℃に近いという事もあるようです。

 

お米の品種と土地が良く合っているんですね。

 

メビウス米その2:石川県 金沢産

こちらも品種はこしひかりです。

こしひかりは全国で栽培されていますが、やはりその土地によって少しづつ味が違うのだそうです。

こちらでメビウス米を栽培してくださったのは、なんと江戸時代から400年続く伝統ある専業農家さん

 

お米というものは日本では年に1度しかとれませんが、やはりこの長年にわたるノウハウや経験値は大きくものをいうようです。

大切な土づくりにはとてもこだわりがあり、肥料も100%有機肥料を使っているそうです。

 

どこで買えるの?

魚沼産、金沢産、いずれも「小林商店」さんがお取り扱いされています。

2022年メビウスウォーター米の販売は終了しました

2023年メビウスウォーター米はこちら

 

二種類頼んで、味くらべなどしても良いかもしれません。

 

ちなみに、下記の写真はオジカ社長。

お米箱を持った小鹿俊郎

社長がお持ちのこの箱に入ってメビウス米が届くとのこと。

 

実はこの箱、メビウスウォーターが含侵された「メビウス箱」なのだそう!

この箱は捨てずに、大切なものを入れておくといいかもしれませんね!

 

更に美味しく

実は、このメビウス米の実験をしてくださっている小林商店さんが

メビウス炭

なるものを試作されています。

 

備長炭にメビウスウォーターを丁寧に含侵させたものだそうで、今回サンプルでいただきました。

 

お米を炊くときに一緒に入れます。

メビウス炭

単なる炭ではなく、メビウスウォーターが含侵されている炭

遠赤外線効果で、美味しくふっくら炊けます。美味しいお米が更にパワーアップする感じ。

 

ちなみに、

炭自体もメビウスウォーター自体も消臭作用があるので、もし沢山あったらお部屋に置いておきたいな、と思いました!

 

まとめ

本当に良いものを手にすることが難しい世の中になりました。

でも、こんな風に心ある皆さんと直接つながって食べ物を買わせていただけることがとても有り難いな・・と思います。

 

日本ではお米離れが進んでいると言われますが、年に1度もお米を食べない人は本当にわずかではないでしょうか?

 

やはり日本人の主食として大切なお米。

 

新米の季節に、本当に美味しいお米を皆さんも是非食べてください。

 

出来たてのおにぎり、おいしいですよねえ。。

 

↓出来立てのメビウス米で作ったおにぎりです。

メビウス米おにぎり

写真がイマイチですみません(汗);

 

上にのっている梅干しは、漬けるときにメビウスを使った「メビウスウォーター梅干し」です。

 

 

お味噌汁にご飯、シンプルでもお米がおいしければそれだけで1品増えたような気持になれます。

メビウスご飯1

美味しいものは、シンプルに心を豊かにしてくれますよね!

「メビウスウォーター米」、新しいお米のブランドになるかもしれませんね。

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ABOUT ME
CHIKA
還元くん、メビウスウォーター、ワンゲルをこよなく愛する現役の薬剤師です。 自分自身の闘病体験や日々患者さんと接する中で、「薬にお世話になる前にできることがある」ということを実感し「予防」の大切さを伝えています。 自然の摂理に忠実に従い、本当に私たちのためになる商品を多くの皆様に知っていただきたいと思っています。
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