メビウスウォーターQ&A集
今までにショップやブログにお寄せ頂いたご質問、勉強会などで出たご質問などをまとめています。
メビウスウォーターの希釈と使用方法・期限について
- 1000倍希釈のメビウスウォーターは何日で使い切ったら良いでしょうか?
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希釈する水の種類や保管する場所にもよりますが、概ね1週間程度で使い切ったほうが良いでしょう。
- メビウスウォーター希釈100倍で米袋内部を噴霧しましたがどのくらいもちますか。1週間に一回再度噴霧した方が良いですか。それとも新しい米袋に変えたほうがよいですか
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1度噴霧すれば半永久です。
米袋自体が劣化してしまった場合は交換しましょう。
- メビウスウォーターを1000倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて持ち歩くのは暑い時期は止めたほうが良いですか?
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変わらず持ち歩いていただいて大丈夫です。
- メビウスウォーターを1000倍に薄めたものと100倍に薄めたものでは効果が違いますか?
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同じですが、使用する対象物や体の状態によって異なるはず・・と開発者の見解ですが、まだそこまで詳細にデータを出し切れていないようです。
- メビウスウォーターを希釈するときの水はどのような水が良いですか?
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ペットボトルの水が推奨されています。(滅菌処理がかかっているため)
水道水でも良いですが、水道水の一般細菌数は,1ml当たり100個以下と決められています。つまり0ではないです。メビウスウォーターを使う頻度が高い方は水道水でも良いと思います。
ミネラルウォーター(ナチュラルウォーター)は加熱・非加熱などのものがありますがいずれもさまざまな方法で無菌状態で詰められています。但し、開封すると空気中の菌が落下しますのでメビウスウォーターを入れる時は素早く作業を行うのがコツです。
コンタクトレンズなどを洗浄する「精製水」や「RO水」は向いていません。
- メビウスウォーターを吹きかけた新聞紙でウィスキーを包んでみようと思います。このときメビウスウォーターは何倍希釈が良いですか?
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1000倍希釈で良いと思います。
- メビウスウォーターの希釈したものを飲み水に入れていますが、原液の方がいいのでしょうか?しかし、ホメオパシーの原理だと薄めた方がよいのでは・・と思ってしまいます。
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メビウスウォーターの働き自体は、100倍希釈でも100000倍希釈でも変わりはありません。
「濃度」ではなく「情報の伝達」という観点で考えるとわかりやすいです。
電気のように次々と伝わっていくイメージですね。
メビウスウォーターの効果と使用用途について
- メビウスウォーターの希釈度は1000倍に薄めてと指定されていますが、濃度が濃い方が効果的なのでしょうか。
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1000倍というのは、希釈液を作りやすいため基準として決められている倍率です。
(メビウスウォーターのスポイトで思いきり吸った量が1mLなので、1Lの水にワンプッシュすれば丁度1000倍希釈になります)本当はそれぞれの用途、状況によって適切な倍率があるかもしれないけれど、そこまで実験できてない。。
とのこと。
1000倍希釈が基本ですが、100倍希釈で贅沢に使うと、オジカインダストリーさんが潤います(笑)
あわせて読みたい1分でできる!簡単な1000倍希釈メビウスウォーターの作り方
- 内側に希釈したメビウスウォーターを吹きかけた米袋に食品を入れると腐りにくいとお聞きしました。上記の米袋を頭からかぶると若返り効果がありますか?
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あるかもしれません。
実際過去に「還元くん米袋」に目・鼻・口用の穴をあけて被っておられた方もいたようです。
- メビウスウォーターを使ってワインを美味しくするのには何日ぐらい メビウスウォーターを含んだ新聞紙 で包んだらよろしいでしょうか。
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過去にオジカインダストリーさんが行った実験は3日間だったそうです。
- ウイスキーを包んだ場合はどのようにその変化を測ることができますか?変化は糖度の変化ですか?それともアルコール度数の変化でしょうか?
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白ワインの糖度上昇実験は記録がありますが、ウィスキーでは実験してないようです。
しかし、試した方によると「まろやかになる」とのことです。
- メビウスウォーターでスプレー水を作る際には、最初に水を入れたスプレーボトルに数滴垂らした場合には数時間度放置してから使わないと効果が現れないが、スプレーボトルに数滴垂らしてから水を注ぐと作成直後から使用可能との情報があったのですが、なぜなのでしょうか(他代理店さんのYOUTUBE動画から)
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1.メビウスウォーターを最初に入れて、後から水を入れる
2.水の中に後からメビウスウォーターを入れる最終的には1と2は同じになるのですが(開発者曰く丸1日後には一緒になっているとのこと)、直ぐに使いたい場合は「1」のような方法で行うと良いです。
後からメビウスウォーターを入れる場合は、混ざりきっていないから(メビウスの情報が行きわたっていないから)です。
- メビウスウォーターも使っていますが、よりよい活用方法を教えて下さい。現在はスプレーボトルに入れて肌に吹きかけたり、空間浄化に使ったり、還元茶を作るときにボトルに10滴ほど入れています。
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ブログの記事に色々書いてみました!
あわせて読みたい洋服にメビウスウォーターあわせて読みたいメビウスウォーターで「いつものシャンプー」を「高級シャンプー」にする方法あわせて読みたいメビウスウォーター炭の作り方
- 以前、瓦にメビウスウォーターをかけて、バーナーであぶって田んぼの水路におくと美味しいお米が出来ると聞いたのですが、一方で、メビウスウォーターは、130℃までなら大丈夫と聞きますが、火で炙っても大丈夫なのでしょうか?
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メビウスウォーターは冷たさにも、熱さにも強いです。
「130度まで」と限られてはいません。なのでバーナーの火で炙っても大丈夫です。
- メビウスウォーターは猫ちゃんのご飯や猫ちゃんに直接スプレーしても大丈夫でしょうか?
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大丈夫です。とても喜んで食べてくれますよ。
- メビウスウォーターによるストッキングの繊維試験をDVDで観ました。そこでは、すすぎの時にメビウスウォーターを投入とありました。洗濯始めの注水時にメビウスウォーターを入れる時と比較すると効果は違いますか。汚れをとってからメビウスウォーターを入れた方がよいのでしょうか?
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洗濯始めの時に入れた比較実験を行っていないのでわかりかねるようです。
ちなみに私は洗濯をするときも数滴メビウスウォーターを入れています(汚れの落ちも良さそう)
- メビウスウォーターに墨汁を少しいれて米袋に吹きかけて乾かすと良いと伺いました。この時墨汁は沢山入れた方が良いのでしょうか?
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1滴で十分とのことです。
この墨汁は「炭」で、炭素です。
「C」(炭素の元素記号)が来ると、酸素を捕まえてくれて(Co2)、更に抗酸化の状況を作ることができるようです。
メビウスウォーターの特性について
- メビウスウォーターは、そもそもどうしてこんなに抗酸化力に優れているのですか?
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長らく微生物たちが働き、水に抗酸化の情報を覚えさせた「経験」の賜物だと思います。
- 以前のセミナーで、メビウスウォーター2プッシュと2リットルのお水で1000倍希釈の お水を作ると、それがだんだん原液に近づいてくるという話をされていたように思いますが、1000倍から徐々に濃くなっていって最終的にほぼ原液に近い濃度になる、ということでしょうか?その場合、どの位の期間でそうなるのでしょうか?
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丸1日あれば同じ状態になるそうです。
- メビウスウォーターの原材料に「ぶどう」と明記してありますが、犬はぶどうに中毒があります。元々のぶどうからは状態が変わっているので食事にふりかけても問題ないでしょうか?
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メビウスウォーターは微生物が全てを分解し、最終的な「情報」だけが残っている状態まで仕上げたものです。
しかし、状態や科学的な分析結果は「水」なので、ブドウ中毒があっても大丈夫です。
- メビウスウォーターは、還元茶のように数値で測れるような、何か目安のようなものはありますか?
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還元茶を計測するように、家庭で気軽に計測できる機械は現在の所ありません。
特殊な計測機器を使用し、その凄さを測った結果の資料は勉強会で見せてもらうことができます。
色々使用してみて、ご自身でメビウスウォーターを使う/使わないで違うことがあるか、感じてみてください。
メビウスウォーターと健康・効果について
- 出来上がった水素茶でメビウスウォーターを1000倍に希釈して飲んでも良いですか?
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もちろんOKです!
- カラダの不調を軽減したいとき、メビウスウォーターを飲む量や回数でオススメはありますか?
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食品(調味料)なので、特に決められた量はありません。
口の中に入る全ての物にかけて食べる、飲む、自分自身にも吹きかける・・など用途は広いのであらゆる場所に使ってみるのが良いと思います。