メビウスウォーター

メビウスウォーター炭の作り方

メビウスウォーター炭を作ろう
CHIKA

メビウスウォーターは日本古来の醸造発酵技術で作られ、最終的には水の形になったものですが、色々な「情報」を記憶しています。

言い換えれば、そこから発せられる波動で水をより良くできるようなのです。

勉強会に参加すると、色々な事例を見ることができるのですが、

例えば、「メビウスウォーター米」。

これは、一反あたり100kgもお米が多くとれたという驚きの結果が出ています。

稲の根の張り方もとても立派になります。

ここで、ふと思う方もおられるかもしれません。

「1000倍希釈液を使ったとしても、田んぼにメビウスウォーターを撒いたら、かなりの量が必要なんじゃないか

と。

でも、ここではメビウスウォーターが2~3mL程度あれば十分なんです。

なぜならその「情報」の部分を活用するから。

どのようにするのか、具体的な点はここでは割愛しますがご興味のある方は是非
還元セミナー」に足をお運びくださいね。

今回は同じような原理で、「」にメビウスウォーターを活用してみます。

「炭」にメビウスウォーターの情報を転写してあげるのです。

STEP1 1000倍希釈のメビウスウォーターとお好きな炭を用意する

ご自身の用途に応じた炭を用意しましょう。

メビウス炭1

今回写真に掲載されているものは細長い備長炭なのですが、ペットボトルに入るようにこのようなものを選んでいます。

短いもの・太いもの、何でもOKです。

STEP2 炭を良く洗う

たわしなどで洗い、周りの炭粉をきちんと落とします。

STEP3 1000倍のメビウスウォーターで炭を煮沸する

写真では見にくいのですが、既に1000倍のメビウスウォーターが入っています。

メビウス炭3

煮沸する炭の量などによって使うメビウスウォーターの量も違いますね。

メビウス炭2

今回、この細長い炭がきちんと入る鍋がなかったので、フライパンを使っています(笑)

煮沸時間は10分程度

STEP4 炭にメビウスウォーターを固定させる

軽く水気を切ってから・・

メビウス炭4

バーナーやガスコンロの火で炭をあぶります。

メビウス炭6

この作業により、メビウスウォーターの情報がより炭に固定されるのだそうです。

STEP5 風通しの良い場所でしっかり乾かす

1日~2日程度乾かして完成です!

メビウス炭5

メビウス炭の活用法

この「メビウス炭」はいろいろな活用法があると思います。

・ご飯を炊くときに入れるとふっくら美味しく炊ける
・お水に入れると不純物を取り除いてくれ、水がおいしくなる
・お部屋や玄関に置くと消臭・除湿が出来る

など。

炭そのものにもとても力がありますが、ここにメビウスウォーターの力が加わると、より良いものになる感じがします。

皆さんも是非やってみてください!

おまけの話

実は私は気管支があまり強くなく、冬になると大抵気管支炎を起こします。

その時この「メビウス炭」を使って、とあるケアをしているのですが、このケアによって辛い時期を乗り越えられています。

このケアに必要なため、今回は細長い備長炭を使ったというわけです。

こちらはまた別の記事にて!

ABOUT ME
CHIKA
還元くん、メビウスウォーター、ワンゲルをこよなく愛する現役の薬剤師です。 自分自身の闘病体験や日々患者さんと接する中で、「薬にお世話になる前にできることがある」ということを実感し「予防」の大切さを伝えています。 自然の摂理に忠実に従い、本当に私たちのためになる商品を多くの皆様に知っていただきたいと思っています。
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