還元くんを開発した理由は?還元くん開発者小鹿さんの想い
「誰が、どんな想いで、何を目的に作ったか」
何かを購入するときは、ここまで調べて購入することができたら素敵だと思います。
還元くんやメビウスウォーター 、ワンゲルなどに至っては自分も「開発した方の想い」に共感するので、周りの人にも心から
「いいよ!」と勧めることができます。
以前、還元くんの勉強会で出会った、大阪で画家をされている方がこんな事をおっしゃっていました。
「その絵画がどんな想いで描かれているかによって、放つ波動が全く変わってくる」
「だから、表面的に見た絵が「下手だな」と思っても皆んなが欲しがる絵がある」
と。
そう考えると、その絵の作者は「まだそこに生きている」のだと思います。
絵画から発せられている「何か」は、目に見えないけれど確実に存在し、メッセージを伝え続けているのかな、と。
開発のきっかけは1995年の阪神淡路大震災
ここで、還元くんのお話に戻ります。
還元くん誕生のきっかけは、1995年の阪神淡路大震災。
この震災自体で亡くなった人数より、その後1年間の生活の中で亡くなったお年寄りの人数に、開発者は愕然としたといいます。
被災した後の生活の中で、良き食べ物と良き飲み物があったなら、もっと多くの方が助かったかもしれない
といいます。
当時、岐阜県経済連全農本部と仕事をされていたという開発者。
そこで、「これからこういった多くの大きな災害が起こるから、良き食べ物と良き飲み物を開発しておく」と着手したそうです。
良き食べ物は農協が、良き飲み物を開発者が担当。
(分担はジャンケンで決めたらしい(笑))
そこから紆余曲折、年月を経て還元くんが誕生するわけですが、
もともとは
「お年寄りが元気で綺麗に長生きできるように」
という目的で作られたもの。
しかし、当初の目的から想像もしなかったことが、色々なところから報告されるようになり今に至ります。
「一度買ったらもう二度と買わなくても大丈夫」
この商品性もファンが多い理由だと思います。
・作った人の想い
・作った目的
・皆んなが使えるような価格
苦労して苦労して、何度も何度も失敗を重ねて、この還元くんを誕生させてくれた開発者に心から感謝をしています。
きっと、全国にも同じ思いの方、沢山いらっしゃるはず。
開発者ご本人は「お金儲け」の意識がなく、「助けたい」と思っておられることが、お話の端々から伺えます。
そして、決して偽善ではないことがわかります。
先ほどの大阪の画家さんも還元くんが大好きで、
「作った開発者の想いは商品に転写されるし、色々な面で結果も違ってくる」
とおっしゃってました。
あ。「一度買ったら二度と買わなくていい」というのは還元くんのお話。
メビウスウォーターやワンゲルは使っているとなくなってしまうので買ってくださいね(笑)
「ホンモノ」を選ぼう
今、世の中には還元飲料を作ることができる多くの商品があります。
その中で、色々な意味や観点から
「ホンモノ」
と呼べるものを皆さんに選んで欲しいな、と思います。
開発者はよくこのように話します。
ホンモノはいたってシンプル
ホンモノとは・・考え方、作り方、価格面など全てが「シンプル」なのですね。
こちらのDVDや書籍に更に詳しく書かれています。
まだご覧になっていない&読んだことがない方は是非!