メビウスウォーターで「いつものシャンプー」を「高級シャンプー」にする方法
こんにちは!
皆さんは髪の毛を洗うシャンプー、何を使っていますか?
巷には本当に沢山の商品がありますね。
私はもっぱら
石鹸シャンプー
です。
何故なら、顔も体も一緒に洗えるから(笑)
あとは、洗いあがりがさっぱりしているほうがいいんです。
しかし、石鹸シャンプーは結構髪の毛がキシむので
あえて使わない方も多いかもしれません。
(髪の毛が長い方は、リンスを使わないと大変ですし・・)
いずれにしても皆さんそれぞれ好みがあると思いますが
どんなシャンプーを使っていても、更にその商品をグレードアップする方法があります。
それは
ちょっとだけメビウスウォーターを加える
です。
昔の話ですが、原料にメビウスウォーターやとても良いハーブ、ハチミツなどを使用して作ったヘアケア製品があったそうです。
そのヘアケア製品を使った人は、他のものと差がありすぎてこれしか使えなくなったという。。
現在は残念ながら販売していませんが、メビウスウォーターを持っている私たちは、自分で作ることができます。
もちろん一からシャンプーを1から作ることは大変なので
自分の好きな製品にメビウスウォーターを足すのです。
ちなみに私が使っているのは、薬師堂さんのソンバーユ馬油シャンプー。
あまり余計なものが入っていないので好きです。
詰替え用を使っています。
メビウスウォーターシャンプーの作り方
メビウスウォーターはシャンプーより先に入れても後に入れてもOKです。
が、メビウスウォーターを1000倍に薄める方法について
こちらの記事に書いたとおり、
「すぐに使いたい時は先に入れる」
と良いみたいなので今回はメビウスウォーターを先に入れました。
丁度ポンプボトルも空でしたので。。
250CCの詰め替えボトルですが、メビウスウォーターを入れる量はこのくらい。
2~3滴で十分です。
そこに、シャンプーを注いでいます。
もちろん、シャンプーがあらかじめ入っているボトルに数滴入れるという方法でも大丈夫です。
いずれも少し上下に振ったりして、シャンプーとメビウスウォーターを良くなじませてください。
どうして「普通のシャンプー」が「高級シャンプー」になるのか?
メビウスウォーターは3年以上かけて多くの微生物が出した「代謝物」です。しかし、それは「波動」として水の中に記憶されています。
テラヘルツというのは1秒間に1兆回の振動のことを言いますが、メビウスウォーターはそれ以上の振動をしています。
今までの実験の中で印象深いのは・・
・古米なのになぜか新米判定が出る
・ワインの糖度が上がる
・電気を節約できる
・洋服の生地がよい状態のままになる
本当に色々な例がありますが、この「機能水」は本当に優秀です。
お風呂からあがって、ドライヤーで髪を乾かすとその指通りや手触りが良いことにいつも感動します。
「高級シャンプー」とは、例えばシリカが入っていたり沢山のハーブが入っていたりするのだと思います。
でも、最終的には
「髪が思った通りにしなやか、サラサラ、指通りも良くツヤツヤ」になればよいのかな、と。
そうすると、逆の発想で
・極力シンプルな成分
・洗いあがりや乾かした後の質感が良い
なら、最高じゃないですか?
私は、これを目指したくて今のところソンバーユシャンプー&メビウスウォーターに落ち着いています。
今回はシャンプーやリンスに数滴入れるということをご紹介しましたが、メビウスウォーターは紙に吹きかけて使うなど、面白い方法があります。
皆さんも是非おためしくださいね!
ちなみにソンバーユですが、詰め替え用がかなりお得なのでいつもこちらを買ってしまいます。
オマケ
ヘアケアとして3日に1度くらいこんなことをしています。
入浴前に、1000倍希釈のメビウスウォーターで髪の毛を湿らせてから
こちらのソンバーユ毛髪用というもので髪と頭皮をマッサージ。
その後、20分くらいしてからシャンプーとリンスをします。
こうすると、
・頭皮の極度な乾燥を防ぐ(フケが気になる方はおすすめ)
・頭皮の血行がよくなるので抜け毛防止になる
・毛穴に詰まった余計な脂汚れが取れやすくなる
という、大変うれしいことが沢山です。
ポイントはメビウスウォーターでまず髪の毛と頭皮を湿らせること。水分と油分がなじんで両方の良いところ取りになります。
Youtubeにて「メビウスウォーターの希釈方法と基本的な使い方」の動画をアップしています。合わせてご覧ください。