還元くん3と4に、機能の違いはありません。
いずれも低電位の還元水素茶を作ることが出来ます。

現在の還元くんは上記写真の「還元くん4」というバージョンです。
上記のほかにも「ありがとう」と文字が書かれた「ありがとうボトル」などもあります。
これは特徴的なので、別名「ありがとうボトル」とも言われていますね。

ありがとうボトルと還元くんの違い還元くんにはさまざまなデザインがあります。その中で特に「ありがとうボトル」と呼ばれるタイプのボトルがあります。こちらではありがとうボトルと還元くんの違いについてお伝えします。...
また、代理店さんによってはその代理店オリジナルのボトルも存在します。
多くのデザインや呼び方がありますが、いずれにしても「低電位の飲み物」を作る機能は同じです。
還元くんのバージョンが「4」だからといって、今までのバージョンより更に低電位のものができるというわけではありません。
3から4へのバージョンアップの経緯は、本物と全く区別がつかない偽物が流通していたから。これには開発者も驚いたとのこと。
ちなみに、還元くん2から3へのバージョンアップはボトル自体に大幅な変更がありました。
(還元くん2の時は、取っ手がついていたこともあります。洗いにくいという点もあり現在のカタチに落ち着いているようです)
本当に初代の還元くんは、1本20kgほどのステンレスで出来たもの。
これは、開発者の勉強会で写真をみることができます。
ちなみにこの初代還元くんは作るのに1本30万円程度かかったそうです(笑)
販売されていたとしたら、一体いくらになっていたのでしょうね??
今の陶器になってくれてよかったです。。
還元くん・メビウスウォーター ・ワンゲルを始めOJIKA Industryさんの関連商品のみを取り扱っている専門ショップ「CHIKACHAN HOUSE」にぜひ遊びにいらしてください。

皆様の還元ライフにお役に立てる商品を揃えてお待ちしております。