ありがとうボトルと還元くんの違い
これもまたよく頂く質問です。
「ありがとうボトルと還元くんって違うものですか?」
結論から言うと、同じものです。
還元くんには色々なデザインがあり、「ありがとうボトル」はそのうちの一つ。
無地のボトルに「ありがとう」と文字が刻まれているので「ありがとうボトル」と言われています。
下記の写真、左から二番目・三番目のものです。
代理店によっては、黒や茶色の「ありがとうボトル」も取り扱いがあります。
現在販売されている還元くんの種類
現在は「還元くん4」が正式名称ですが、「3」の時代から徐々にデザインは増えており
・織部(ORIBE)
・赤絵(AKAE)
・白砂(SHIROSUNA)
・還&元(KAN&GEN)
・リーフピンクとリーフブルー
などが現在発売されています。
「ありがとう」の言葉の力
「ありがとうボトル」は発売当初からとても人気があるデザインボトルなのです。
それは、
「ありがとう」
という言葉には大きな力が秘められているから。
皆さんも見たことがあるでしょうか?こんな実験。
1.タッパーに入れたご飯を二つ用意します。
2.「ありがとう」と書いた紙と「バカ」と書いた2種の紙を用意します。
3.それぞれのタッパーに「ありがとう」「バカ」の紙を置いて数日放置します。
すると、
「バカ」と書かれている紙が乗っているご飯には真っ黒なカビが生え、
一方で「ありがとう」と書いた紙を乗せたご飯はそこまでひどくなかった・・と。
言葉のもつ波動はいろいろなところに影響があるという実験で、私はこれを見てものすごく衝撃を受けました。
それ以来、「きれいな言葉・いい言葉を使いたい」と思うようになりました。
「ありがとう」というのは素晴らしく良い言葉で
「還元くん ありがとうボトル」はこのことを思い出させてくれます。
そして、きっとボトルの中に入っている還元飲料にも良い影響を与えていることでしょう。
もちろん、ほかのデザインボトルでも機能自体は全く同じです。
還元くんが発売された当初よりデザインもかなり豊富になりました。
まだ還元くんをお持ちでない皆さん。
「うちにはこのボトルかな」
と、楽しんで選んでくださいね。