よくある質問:還元くんとメビウスウォーターはどう違う?
よく受ける質問。
還元くんとメビウスウォーターはどう違うの?
そして、
どういう時にどちらを使うの?
というものです。
一言で言うと
[jin_icon_fingerright]還元くんは、食品から水素を取り出すボトルです。
そこからできた「還元飲料」は酸化ストレスから私たちを守ってくれます。
基本的には「飲む」ですが、水素がたくさん入っているので、お風呂などに還元飲料を入れて使用することも可能です(水素風呂)。
[jin_icon_fingerright]メビウスウォーターは微生物達が働いたその記憶を留める水です。今の科学では測れないくらいの速さで水分子が動いています。生体電位を整える働きがあるため、「乱れた波を整える」ことができます。基本的には「吹きかける」「飲む」の両方に適します。
そもそものグランドデザイン(発想のベース)が違うので、用途も別ということになりますが、還元飲料を作るときにメビウスウォーター をプラスに使うのは相乗効果ありでとても良いと思います。
まず、還元くんについておさらいしましょう。
還元くんで作った低電位の飲み物は「抗酸化力」があります。
そのため、いろいろなものを「サビにくくする」という働きがあるのですね。
切ったリンゴをそのまま放置しておくと、空気中の酸素によりリンゴは酸化されて茶色く変色します。
ピカピカの十円玉はいつの間にか濃い色になって行きます。
「抗酸化」とは、あれらの状態(進行すること)を防ぐイメージです。
・赤ちゃんの肌と老人の肌
・銀色に光った釘と赤茶色くなった釘
・赤みのある挽肉と茶黒くなった挽肉
酸素がある限り、どんなものでも「酸化」して行きます。
それは人の体も同じ。
でも、酸素がなければ私たちは生きることができません。
「酸化ストレス」という言葉があるように、過度の酸化は私たちにダメージを与えます。
そこで、「還元飲料」が役に立つわけです。
次にメビウスウォーター
この世の中の物質という物質には、それぞれ固有の「振動数」というものがあります。
言い換えると「それぞれの波を持っている」ということです。
宝石にも、木にも、パンダにも、犬にも、そして我々人間にも。
私たちが誰かとコミュニケーションする時も、「この人とは波長があう」なんて言います。自分と同じ「波長」「波」を持つ人は心地よく、親近感を覚えるのですね。
もっと細かく見ていくと、人間でも「心臓」「肝臓」「腎臓」などの器官がありますが、それぞれがその固有の振動数を持つのだそうです。
そういったものが集まって、一人の人間というものを作り上げているわけですが、どこかに不調があればそこから「波」は乱れて、私たちも体調不良になるのではないでしょうか。
例えば朝身体中にメビウスウォーター の1000倍液をシューっと吹きかけて出かけてみて下さい。
帰ってきたときの体の疲れ具合の違いに驚くはずです。
人は、自分以外ものから色々な影響を受けます。
相手からの言葉や態度、外部からの五感に対する刺激は「波」となって私たちの「自分の波」に干渉してきます。
そこで心が乱れるのは「自分の波が乱れること」。自分の心が乱れれば、体も乱れて行きます。
でもこの逆もありで、「体の波を整える」ことができれば心の波が整っていくのではないかと思います。
年齢を重ねるに従って体は酸化して衰えて行きますが、少しでも体の生体電位を整えることができれば毎日を穏やかに過ごすことができると私は思っています。
まずは、毎朝のメビウスウォーターミストから始めましょう!
還元くんとメビウスウォーター はセットで使った方がいいと思います。