メビウスウォーターと新聞紙
先日「還元くん米袋」のお話を書きました。
「還元くん米袋」は、1000倍に薄めたメビウスウォーターを米袋にふんだんにかけて乾かしたものです。
この還元くん米袋を自作する時に1000倍のメビウスウォーターを作るのですが、ここにほんの少しだけ炭や墨汁を入れてあげると、炭素(C)が酸素(O)を捕まえてくれるのでより効果的になります。
入れたか入れないかわからないくらい微量でかまいません。
しかし、炭素が元々紙にのっているものと言えば・・・
そう
新聞紙!
昔、母や祖母が冷蔵庫に野菜を入れるときによく新聞紙に包んで入れていましたが、あれは意味のあることだったのだ!!
インクに含まれる炭素がいい働きをしてくれるのです。
炭素(C)が酸素(O)を捕まえて、野菜の酸化を防いでくれるから長持ちする
その新聞紙にメビウスウォーターをかけて乾かして、これまた驚きの使い方があります。
車のマットの下やトランクにひいておくのです。
こんな話をある方から伺いました。
もう15万キロ以上走っている車に愛着があり、まだまだ乗り続けたいけれど静電気がすごくて、運転するたびにビリビリする。。
やはりもう買い替えたほうがいいのかな・・
と思っていたところ、このメビウスウォーターをかけた新聞紙の話を聞いて試しに車に敷いてみたそうです。
すると、どうでしょう!?
あのビリビリとした静電気を全く感じなくなったというのです!!
不思議ですね!
メビウスウォーターは基本的に抗酸化力の高い水(調味料)です。
よくネット上の情報で「メビウスウォーターは酵素水です」と説明がありますが、酵素液ではありません。
多くの微生物による発酵過程が最後まで完了し、多くの情報が残っている・・というもの。酵素液を遥かに超えたものなんです。
現代の科学で計りきれない速度で動くというメビウスウォーター。
私たちの乱れた波を整え、外からの有害電磁波からも守ってくれるといいます。
なので、私は化粧水代わりに使うと同時に、洋服にも必ずメビウスをかけるようにしています。
そして、今回ご紹介した「メビウスウォーター新聞紙」で野菜を包んで冷蔵庫にいれてみたり、冷蔵庫の中にシートとして敷いたりしています。
本当に野菜が長持ちしますよ!
生きているものにも、車のような機械類にもステキなことをもたらしてくれるメビウスウォーター。手放せないですねえ。