メビウスウォーターは「世界で一番、経験を積んだ水」
「綺麗なだけの水が、すごい水だとお思いですか?」
開発者が勉強会でよくおっしゃいます。
川の源流から組んできた水
人里離れた山谷から組んできた水・・
これらはまだまだ「経験」が少ないです。
世の中の嫌なこと、汚いこと・・そんな経験がないのです。
生まれたての赤ちゃんと一緒。これから人の役に立つようになるのです。
こちら、美しく澄んだメビウスウォーター。
一度、ブルーの瓶を日光に透かして見てみてください。
その見た目からは想像ができないほど、メビウスウォーターは多くのことを知っています。
そして、そこに秘められているのは苦労を超えた強さや美しさ。
そして、苦労を知っているから世の中の役に立つことができる。
この意味は、メビウスウォーターがどのようにして作られているか、そしてどんな力を持っているかを知ると理解できます。
作られる場所
こちらの記事にも書きましたが、現在市場に出回っているメビウスウォーターが作られた場所は滋賀県と長野・岐阜です。
なぜこの場所がメビウスウォーターを作るのに適しているのかは是非上記記事をご覧ください。
原材料と作り方
メビウスウォーターの原材料は、商品の化粧箱の裏に記載があります。
玄米・ブドウ・バナナ・黒糖・米麹・長芋・昆布・クロレラ・ハト麦・アガリクス・クエン酸
体によさそうな食べ物が沢山ですね。
これらを3年以上発酵させて作られるものがメビウスウォーターなのですが、元々の原料は実は豚の糞尿だったのだそうです。
豚はかなりのきれい好き、そして腸は人間に近いのだそう。
なので、この豚の腸に住んでいる腸内細菌を活用して、「最後まで発酵をさせた」のですね。
・ヨーグルトは牛乳を微生物で発酵させて作ったもの
・納豆は大豆に納豆菌をかけて発酵させたもの
しかしこれらは、あくまでも人間目線で見た途中過程の生成物なのです。
私たちにとっては体に良く、おいしくいただけるものですが、発酵作業をしてくれている微生物からすると、ご飯を途中で取り上げられたようなもの。
微生物に最後までご飯を食べさせたら水になったんやて。
この最終産物(水)がメビウスウォーターです。
メビウスウォーターと電位
さて、こんな風に時間をかけて作られたメビウスウォーターはどんなすごい力があるのでしょうか。
勉強会やオジカインダストリさんのYoutubeで、あの金魚の映像をご覧になったことがある方はもうおわかりでしょう。
まず、生き物の生体電位を整えてくれるのです。
だから、あの金魚のようなことが起こるのですね。
まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。
ちなみに私たち人間の体にもいつも弱い電気が流れています。
みなさんは「心電図」や「脳波」を測ったことがありますか?
あれは、心臓や脳の動きで出来る電気信号で描くことができるもの。
まさに「生体電位の一部を表したもの」ですね。
生き物だけではなく、電化製品も
電力を沢山使う町工場。長年使っている電化製品や機械類は案外電気代がかかります。
これにメビウスウォーターで濡らした紙(シールでも)を張っておきます。
すると、電気代が下がります。
これは、電気の波を整えてくれたことに起因しています。
電気も常に一定で流れてきているわけではなく、少々無駄な部分もあり。。
その「無駄な部分」の波を平坦にすることができるのがメビウスウォーター。
ご家庭では使う電力が少ないのでわかりづらいかもしれませんが、是非お試しください!
化粧品やシャンプーのような日用品に
入れてみてください。
高級シャンプー・化粧品になります(笑)
その秘密はメビウスウォーターがテラヘルツを遥かに超えた振動を持っているから。 この振動が伝わっていくのですね。
そんなわけで、多くの発酵過程を経て、長い歳月をかけてできたメビウスウォーターは本当に色々な経験を積んでいるので、ちょっとしたことは簡単に(!?)解決できてしまうわけです。
応用範囲はいろいろ。
そして、まだまだわかっていないことも沢山。
是非、皆さんの経験談もおしえてくださいね!
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★Youtubeにて「メビウスウォーターの希釈方法と基本的な使い方」をアップしています