夏の料理にも還元くんを使ってみよう！サラッと美味しくご飯と水素。

還元くんに入れるものは「お茶」がお勧めです。

しかし「食品から水素をとる」というのが元々の還元くんの役割。
つまり、野菜や果物、穀物など色々なものから水素を取り出すことが出来ます。

しかし、還元くんを使わなくともとれたてのものが手に入ればそれで充分なんです。

そう。新鮮なものを沢山食べるということが一番なのですよね。

新鮮な食べ物にはあふれんばかりの水素があります。

しかし、現代の私たちは本当に新鮮なものというのはなかなか口にすることができないため還元くんの出番があるわけです。

還元くんを使って食品から取る水素は、胃の強い酸に触れても消えません。

何でも食べて、最後にお茶を飲む。
これで毎日の食事はOKです。

ですが・・
あえてちょっと手を加えて、夏のメニューに還元くんで作った出汁やお茶を応用できるこんなものはいかがでしょう！？

還元くんを使った「水素たっぷりの出汁」の取り方はこちらの記事をご覧ください。

還元くんを使って水素たっぷりの出汁（だし）をとろう！還元くんは「食品から水素を取り出す」ことが出来ます。お茶だけでなく、色々入れてみましょう！今回は還元くんで作る美味しい出汁の作り方をお伝えしています！...

還元くんで出汁をとってソーメンのツユにする

還元くんを使って取った出し汁に、

醤油と、少々天然の塩を加えるだけ。濃さはお好みで。

これを、お蕎麦やソーメンのつけ汁にします。
おいしいですよ！

大根やらニンジンやらもソーメンと一緒になってしまってますが・・（笑）

いろんなものをバランスよく食べたいですね！

ちなみに私は、この還元くんで作った出汁をそのまま飲むことがあります。
（味付け程度に醤油や塩を入れる）

暑くてどうも食欲がないとき、熱が出たとき、体調がすぐれない時。

これは、体の中にスッと入るんです。

ある程度の時間、水の中に浸された昆布やかつお節からはミネラル分も抽出されていて、体の電解質バランスも整っていくのかもしれません。

還元くんでとった出汁で「冷やし汁」

私の母方のおばあちゃんの家でよく夏になると出てきた「冷やし汁」。

要は、「冷たい味噌汁」です。

還元くんで作った出汁にお好きな味噌を溶いて、具はキュウリやみょうがを入れます。

※ブルーのキャップの瓶に入っているのは「還元出汁」です。

ちなみに、氷を入れるのがポイントなのですが、この氷も「還元出汁」を凍らせたもの。

こうすると薄まらず、おいしいです。

今回は、ボーンと大きい氷を入れましたが、クラッシュ状にして砕いたほうがいいかも。

汗をかいて体から塩分が出てしまったら、この冷やし汁が一番。

ちょっと多めに味噌を使って体にナトリウムが多く入っても、具のキュウリに含まれるカリウムがバランスを取ってくれます。

甘めの味噌より、ちょっと塩辛い赤系の味噌がお勧めですね。

還元茶で「冷やしお茶づけ」

先ほどの還元出汁をご飯にかけて「冷やしお茶づけ」にします。

今回の材料は、ご飯・白ごま・塩昆布・梅・みょうが・醤油
です。

もちろん還元出汁も。

こんな感じで全部を入れるだけです（笑）

あ、今回も「還元出汁で作った氷」を入れました！
味の調整はお好みで。

更にさっぱり、サラサラとご飯を食べたいときは還元くんで作った緑茶かほうじ茶を使っても美味しいです！

還元茶で氷を作って使ってみる

還元くんで作った飲み物は、凍らせても大丈夫です。

今回のレシピにいろいろ入れている「還元出汁の氷」は色々使えます。

もちろん、いつもの還元茶を凍らせておけば・・

還元茶が薄まらず、ずっと冷たい状態をキープできます。

そして、色々なお茶の色を利用してこんな風に還元氷を作ってみるのは、
見た目も美しいです！

これは、「バタフライピー」の還元茶から作った氷。天然の色です。
ここに、ソーダなどを入れてもOKです。

このように、冷たい状態だと酸化還元電位計で上手く数値を測ることができませんが、一度還元くんで還元飲料にしてしまえば、凍らせても大丈夫なのが嬉しいです。

還元くんで作った水素茶を凍らせる 還元くんで作ったお茶。 気温が高い時期はお茶自体はすぐに出来るのでとても嬉しいのですが、一つ問題点が。。 ...

本当は、還元茶で作った氷を使ってかき氷を作ってみたいのですが、まだトライできていません！
かき氷機が家にある方、是非やってみてください！

以上、夏の還元くんレシピでした。

CHIKA

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還元くん、メビウスウォーター、ワンゲルをこよなく愛する現役の薬剤師です。 自分自身の闘病体験や日々患者さんと接する中で、「薬にお世話になる前にできることがある」ということを実感し「予防」の大切さを伝えています。 自然の摂理に忠実に従い、本当に私たちのためになる商品を多くの皆様に知っていただきたいと思っています。